レーザーEXPO D-10

アンシス・ジャパン(株)
  • 出展のみどころ

    【包括的な光学設計・シミュレーションソリューションを提供】
    ナノレベルからサブシステム、システムレベルの光学ソリューションによりお客様の設計ニーズにお応えします。

    【主なアプリケーション】
    AR-VR/メタレンズ/回折素子/シリコンフォトニクス/カメラ/レンズ/イメージセンサ/LiDAR/OLED/ディスプレイ/レーザー/ファイバー結合/内視鏡などヘルスケア業界向けアプリケーション

    【豊富な業界事例】
    自動車 / ハイテク / 医療 / 航空・宇宙/重工業 など

  • フォトニックコンポーネントのシミュレーション : Ansys Lumerical FDTD

    Ansys Lumerical FDTDは、ナノフォトニックデバイス、プロセス、および材料のモデリングのゴールドスタンダードです。この統合設計環境は、スクリプト機能、高度なポスト処理、最適化ルーチンを備えています。
    主なアプリケーションとしてシリコンフォトニクス(導波路/光変調器/結合器)/CMOS Image Sensor/回折素子/OLED/SPAD等が挙げられます。

    https://www.ansys.com/ja-jp/products/optics/fdtd

  • 光学ワークフローおよび設計ソフトウェア : Ansys Zemax OpticStudio

    OpticStudioは複雑な物理学とインタラクティブなビジュアルを組み合わせているため、光学設計のシミュレーション、最適化、公差解析に必要なすべての機能を提供します。製造前に徹底的に解析できる、信頼性の高い仮想プロトタイプを設計できます。

    ーOpticStudioで光学システムを設計するための4つのステップー
    ■光学系を設定
    ■光学系を解析して性能を評価
    ■製造仕様に合わせて光学系を最適化
    ■製造性を確保するための光学系の許容範囲

    https://www.ansys.com/ja-jp/products/optics/ansys-zemax-opticstudio

  • OpticStudio STAR モジュール:OpticStudio 環境内で構造や熱要因により生じる光学設計への影響を可視化・分析することで、ワークフローを合理化

    STAR モジュールとは、構造分析および熱分析と結果 (Structural, Thermal, Analysis & Results) モジュールの略で、OpticStudio で FEA (有限要素法) ソフトにより解析した構造や熱的変化のデータを読み込んで、OpticStudio へ受け渡すためのモジュールとなります。STAR モジュールを使用すると、Optcstudio 内で構造や熱要因により生じる影響を可視化、分析することができ、ワークフローの合理化ができます。

  • 光学システムの設計と妥当性確認 : Ansys Speos

    Ansys Speosは、光源や材料の測定結果・人間の目の特性・環境特性に基づく物理ベースのレンダリングにより、高精度な見栄え検証が可能な3次元光学解析ソフトウェアです。一般的な3D CGでは再現できない、物理現象を再現した高度な解析結果の取得をサポートします。また、HPCやGPUを使用したシミュレーションに対応しており、解析結果の高速な取得が可能です。

    https://www.ansys.com/ja-jp/products/optics/ansys-speos

アンシス・ジャパン(株)

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    東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル 18F
    ウェブサイトURL
    https://www.ansys.com/ja-jp
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