レーザーEXPO C-21
ソーラボ社は、レーザおよび光エレクトロニクスの研究市場・産業向けの光学製品の総合メーカーです。高速通信やLiDAR・OCT向けの各種組み込み部品(波長可変光源、高速・高感度検出器、半導体増幅素子、ファイバ部品)、中赤外分光用部品のほか、自動化電動ステージやガルバノスキャナなど多数の製品ラインナップのご紹介を予定しております。用途に応じて様々なご要望やニーズに合わせたご提案を心がけています。お気軽にお立ち寄りください。
弊社のテクスチャー広帯域反射防止ウィンドウは、従来の薄膜コーティングの代わりに表面をナノ(モスアイ)構造化。低い反射率(<0.25%/面)、広い許容入射角度、レーザ損傷への高い耐性(≧30J/cm2)、長期安定性を実現しています。短納期で入手可能な標準在庫品には、波長帯230~450 nm、400~1100 nm、1000~1700 nmのウィンドウや、分光用ガラスセルをご用意しています。
空間光変調器Exulus®はLCoS(Liquid Crystal on Silicon)技術を採用し、高解像度で高速の反射型位相変調を行うことができます。制御ソフトウェアはフルフレーム、画像入力、ビデオ入力、計算機合成ホログラムなどの動作モードをサポートし、トリガ出力により他デバイスとのタイミング制御も可能で、光トラップやビームステアリング、補償光学など多くのビーム操作用途でお使いいただけます。ハイパワー光用途向けのモデルもご用意しています。
弊社では、化学物質の固有の分子振動の測定用光源に、フェムト秒・広帯域の中赤外域スーパーコンティニウム光源や、量子カスケードレーザの開発・製造をしています。吸収スペクトル分析のための光スペクトラムアナライザ(OSA)、中赤外域用のフッ化物ファイバ、光学素子など、中赤外分光で必要な部品も自社製造しており、量産向けの特注のご相談もお受けしております。
弊社超高速オプトエレクトロニクス部門(Thorlabs Ultrafast-Optoelectronics)では、トランスミッタ、レシーバなどの高速光デバイスを製造しております。現在、在庫品として提供している製品では帯域110 GHzまで対応しており、さらなる高速化を進めております。また、これら装置に使用される部品も標準品としてご提供しており、O、C、Lバンド帯の波長可変光源、LN変調素子(位相、強度)、VOAや組み込み用の素子もお選び頂けます。
手動および電動の1軸、2軸、3軸ステージの一般的な構成から、導波路やファイバ結合用のナノポジショニング用途の多軸フレクシャーステージまでご用意しています。各種アクチュエータと手動マウント、手動ステージにより、カスタム仕様の電動化制御機器の構築が可能です。特注設計やOEMにも対応いたします。
ファイバ加工機Vytran® GPXシリーズは、大口径ファイバのテーパ加工や、端面へのボールレンズ形成、カプラやコンバイナの作製などのファイバ端加工にお使いいただけます。フィラメント加熱の加工機は、クリーバ内蔵のタイプもご用意しています。また、CO2レーザのファイバ加工機は、レーザ加熱とフィラメント加熱の両モードを備えているので、最大Ø5 mmのファイバの加工が可能です。
ソーラボ社は、レーザおよび光エレクトロニクスの研究市場・産業向けの光学製品の総合メーカーです。高速通信やLiDAR・OCT向けの各種組み込み部品(波長可変光源、高速・高感度検出器、半導体増幅素子、ファイバ部品)、中赤外分光用部品のほか、自動化電動ステージやガルバノスキャナなど多数の製品ラインナップのご紹介を予定しております。用途に応じて様々なご要望やニーズに合わせたご提案を心がけています。お気軽にお立ち寄りください。
弊社のテクスチャー広帯域反射防止ウィンドウは、従来の薄膜コーティングの代わりに表面をナノ(モスアイ)構造化。低い反射率(<0.25%/面)、広い許容入射角度、レーザ損傷への高い耐性(≧30J/cm2)、長期安定性を実現しています。短納期で入手可能な標準在庫品には、波長帯230~450 nm、400~1100 nm、1000~1700 nmのウィンドウや、分光用ガラスセルをご用意しています。
空間光変調器Exulus®はLCoS(Liquid Crystal on Silicon)技術を採用し、高解像度で高速の反射型位相変調を行うことができます。制御ソフトウェアはフルフレーム、画像入力、ビデオ入力、計算機合成ホログラムなどの動作モードをサポートし、トリガ出力により他デバイスとのタイミング制御も可能で、光トラップやビームステアリング、補償光学など多くのビーム操作用途でお使いいただけます。ハイパワー光用途向けのモデルもご用意しています。
弊社では、化学物質の固有の分子振動の測定用光源に、フェムト秒・広帯域の中赤外域スーパーコンティニウム光源や、量子カスケードレーザの開発・製造をしています。吸収スペクトル分析のための光スペクトラムアナライザ(OSA)、中赤外域用のフッ化物ファイバ、光学素子など、中赤外分光で必要な部品も自社製造しており、量産向けの特注のご相談もお受けしております。
弊社超高速オプトエレクトロニクス部門(Thorlabs Ultrafast-Optoelectronics)では、トランスミッタ、レシーバなどの高速光デバイスを製造しております。現在、在庫品として提供している製品では帯域110 GHzまで対応しており、さらなる高速化を進めております。また、これら装置に使用される部品も標準品としてご提供しており、O、C、Lバンド帯の波長可変光源、LN変調素子(位相、強度)、VOAや組み込み用の素子もお選び頂けます。
手動および電動の1軸、2軸、3軸ステージの一般的な構成から、導波路やファイバ結合用のナノポジショニング用途の多軸フレクシャーステージまでご用意しています。各種アクチュエータと手動マウント、手動ステージにより、カスタム仕様の電動化制御機器の構築が可能です。特注設計やOEMにも対応いたします。
ファイバ加工機Vytran® GPXシリーズは、大口径ファイバのテーパ加工や、端面へのボールレンズ形成、カプラやコンバイナの作製などのファイバ端加工にお使いいただけます。フィラメント加熱の加工機は、クリーバ内蔵のタイプもご用意しています。また、CO2レーザのファイバ加工機は、レーザ加熱とフィラメント加熱の両モードを備えているので、最大Ø5 mmのファイバの加工が可能です。