レーザーEXPO S-02

日本高周波(株)
  • 出展のみどころ

    レーザー光を受光面で熱変換し、温度上昇を熱起電力として検出するサーモパイル方式のレーザパワーセンサを展示。 本センサ受光面に弊社独自の薄膜素子を使用。出力安定度が高く、低リップル、高エネルギー密度入力に対応。仕様に応じてカスタム品も対応しております。 また、レーザパワーセンサのオプションとして、検波出力をPC上でモニタ及び計測データ保存が可能な展示行います。是非お気軽に当社ブースにご来場ください。

  • レーザーパワーセンサ―

    本製品はレーザー光を受光面で熱に変換し、そのエネルギーに比例した温度上昇をサーモパイルにより熱起電力として検出します。

    形式:LFS2005A2
    波長:10.6μm
    最大入力:5W
    最大入力密度:200W/cm2 
    感度 :1.8±0.2mV/W
    応答時間:3秒以下
    出力端子:BNC-J

  • 熱電対検波器

     熱電対検波器は、2種類の異なる金属導体で構成された温度センサーです。
    本製品は高周波エネルギーを熱変換し、熱電対検波器により電力として検出します。

     形式:DM-NJ-S200
     最大入力:150mW
     検出レベル:電圧検出時 0.1mW~150mW
     電流検出時:5mW~150mW
     応答:~5秒
     周波数特性 :DC~1GHz

  • レーザーパワーセンサ―

    本製品はレーザー光を受光面で熱に変換し、そのエネルギーに比例した温度上昇をサーモパイルにより熱起電力として検出します。

    形式:LFS2015A4
    波長:0.35μm~10.6μm
    最大入力:15W
    最大入力密度:200W/㎠
    感度:1.8±0.2mV/W
    応答時間:3秒以下
    出力端子:BNC-J 

  • レーザーパワーセンサ―出力モニター

    レーザーパワーセンサ―とPCをUSB接続でレーザパワーセンサ出力をモニタ、計測データを出力します。

    ・レーザパワーセンサ出力電圧表示(V)
    ・レーザ出力換算表示(W)
    ・計測値のグラフ表示、連続モニタ
    ・CSV形式による計測データ出力

日本高周波(株)

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    住所
    神奈川県横浜市緑区中山3-15-1
    ウェブサイトURL
    https://www.nikoha.co.jp
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