レーザーEXPO B-46
旭ダイヤモンド工業株式会社は、新素材や難削材への加工効率向上とベストソリューションを提供するため、工具開発を進めてまいりました。 本展示会では、次世代自動車、電子デバイス、レンズ加工、レンズ金型加工などの加工ラインにソリューションを提供できる工具をご紹介いたします。
金属とダイヤモンド粉末を独自技術で複合化し、650 W/(m・K)以上の熱伝導率、低い熱膨張率を有する新しい放熱基板を開発しました。半導体レーザーや高性能計算機、基地局といった高出力製品の熱引き用途に有効なダイヤモンド系放熱基板です。銀ロウ付けや様々なアセンブリにも対応可能となっています。信頼性や製品性能の向上、長寿命化に大きく貢献します。
天然・人造ダイヤモンド原石と独自の設備を用い、究極に刃こぼれを抑制するシャープエッジ研磨により刃先精度をナノサイズで制御、併せて正確な計測技術と測定機器も開発し、品質保証においてもユーザー様でも認められております。 カメラレンズ、コンタクトレンズや眼内レンズ、時計部品、レーザー部品、モーター部品、航空機部品、車両部品など、多岐に渡り、私たちの身近にある必要不可欠なものづくりに寄与しています。
微粒ビトリファイドホイールを使用することで、加工面の面粗さ向上、形状の安定化が可能です。また、専用P.C.Dツルーアーを使用することで砥石性能の安定化、高精度化が可能です。ガラスレンズ金型加工用ダイヤモンドホイールも各種取り揃えております。
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