レーザーEXPO B-41
(株)グラビトンは、光信号を広帯域で電気信号に変換するO/Eコンバーターと、その逆の働きを持つE/Oコンバーターを用途別に取り揃え、様々なご用途に役立てられるよう日々研鑽に努めている日本生まれの日本育ちの会社です。
本展示会では弊社製品とFMD社様の高性能ミラーマウントとコラボした簡易的な干渉計などを展示します。
説明員も常駐させますので質疑応答は勿論の事、貴社のお困り事もぜひお聞かせ下さい。
【DLP-2】デュアルバランス型O/E変換器DLP‑1の広帯域版として「DLP‑2」をリリースしました。
デュアルバランス差動増幅型O/Eは1台毎にバランスの取れた2つのフォトダイオードと高速インピーダンス変換増幅器をマッチングさせる事により優れたCMRRを実現。
・低ノイズ:6pW√Hz以下(NEP 100MHz以下)
・広帯域(DC~1GHz)ディスクリートI/V変換回路の自社設計によりDCを含めて1GHz以上の帯域を持ち、かつ充分な出力電圧振幅が安定して得られる、広帯域アンプ部分全部を新規開発しました。(初段IVアンプから最終のケーブルドライバに至るまで、オールディスクリートで構成)
シミュレーションと弊社実績に基づく最適なデバイス選定と基板設計により電圧振幅特性の対称性を実現
【MWL-TX2 /MWL-RX2】アナログ光リンクシステム『展示:デモ機』
・送信/受信のセットで販売中 : 低価格(税別セット価格:33万円)
・広帯域(2KHz~3GHz)
・電気信号を光強度変調信号に変換する送信モジュール : 発光波長(1470~1590nm)はDFBレーザーの仕様に準拠
・光強度変調信号を電圧信号に変換するレシーバー : 受光波長範囲 1470nm~1610nm
MM1000Sは*古澤教授(東京大学)・青木教授(現早稲田大学/元東京大学)・政田教授(玉川大学)・井口氏(KSオリンパス)との共同で開発された超高精度ミラーマウントです。
Visibilityが安定し調整~16日間以上経過後も全く調整が狂わないという驚異的なパフォーマンスを実現。
*印:1998年~決定論的量子テレポーテーション実験の成功、多者間での量子テレポーテーション実験の成功など。
(株)グラビトンは、光信号を広帯域で電気信号に変換するO/Eコンバーターと、その逆の働きを持つE/Oコンバーターを用途別に取り揃え、様々なご用途に役立てられるよう日々研鑽に努めている日本生まれの日本育ちの会社です。
本展示会では弊社製品とFMD社様の高性能ミラーマウントとコラボした簡易的な干渉計などを展示します。
説明員も常駐させますので質疑応答は勿論の事、貴社のお困り事もぜひお聞かせ下さい。
【DLP-2】デュアルバランス型O/E変換器DLP‑1の広帯域版として「DLP‑2」をリリースしました。
デュアルバランス差動増幅型O/Eは1台毎にバランスの取れた2つのフォトダイオードと高速インピーダンス変換増幅器をマッチングさせる事により優れたCMRRを実現。
・低ノイズ:6pW√Hz以下(NEP 100MHz以下)
・広帯域(DC~1GHz)ディスクリートI/V変換回路の自社設計によりDCを含めて1GHz以上の帯域を持ち、かつ充分な出力電圧振幅が安定して得られる、広帯域アンプ部分全部を新規開発しました。(初段IVアンプから最終のケーブルドライバに至るまで、オールディスクリートで構成)
シミュレーションと弊社実績に基づく最適なデバイス選定と基板設計により電圧振幅特性の対称性を実現
【MWL-TX2 /MWL-RX2】アナログ光リンクシステム『展示:デモ機』
・送信/受信のセットで販売中 : 低価格(税別セット価格:33万円)
・広帯域(2KHz~3GHz)
・電気信号を光強度変調信号に変換する送信モジュール : 発光波長(1470~1590nm)はDFBレーザーの仕様に準拠
・光強度変調信号を電圧信号に変換するレシーバー : 受光波長範囲 1470nm~1610nm
MM1000Sは*古澤教授(東京大学)・青木教授(現早稲田大学/元東京大学)・政田教授(玉川大学)・井口氏(KSオリンパス)との共同で開発された超高精度ミラーマウントです。
Visibilityが安定し調整~16日間以上経過後も全く調整が狂わないという驚異的なパフォーマンスを実現。
*印:1998年~決定論的量子テレポーテーション実験の成功、多者間での量子テレポーテーション実験の成功など。