レンズ設計・製造展 K-02
全自動歪検査器 【LSM-9002シリーズ】は従来の内部応力測定だけでなく、欠陥検出モードを導入しています。この機能により外観の傷・打痕・異物の検査も可能です。
また、脈理検査装置【LSC-5100】は水晶板やガラスなどの透明体内部の脈理や表面の研磨ムラ・研磨痕などを可視化いたします。
両製品は会場でサンプル測定を実施しておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
全自動歪検査器 LSM-9002LEは、透明体のガラスやプラスチック製品の歪(ひずみ)の分布を測定する装置です。また欠陥検出モードの導入により、外観の傷・打痕・異物の検査も可能です。全自動測定で手間が掛からず、測定者による測定誤差を軽減します。
全自動歪検査器 LSM-9002Sはガラスやプラスチック製品の歪(ひずみ)の分布を測定する装置です。専用ソフトの測定ボタンをクリックすれば、内蔵カメラで撮影している全範囲の歪分布を測定することができます。6倍ズームレンズを搭載していますので、小さいサンプルを拡大して高精度な測定が可能です。
透明なガラスや水晶板の不均一な部分(脈理)などを検出する装置です。異物、気泡、表面傷、研磨ムラなどの検査ができ、品質管理に最適です。検査方式にはシャドウグラフ法を採用。防塵性、メンテナンス性に優れた製品です。
直線偏光を入射すると、可視光域から近赤外域の広い波長域で、連続して1/4λや1/2λの位相差になります。樹脂フィルムを使用しているため、Φ30以上の大きいサイズも対応可能です。従来は、複数の波長板を交換することで広帯域に対応していましたが、SB-RETAXはこれ1枚で波長450nmから1,100nmまでの超広帯域に対応できるので、作業性やスペースの面で非常に大きなアドバンテージがあります。
全自動歪検査器 【LSM-9002シリーズ】は従来の内部応力測定だけでなく、欠陥検出モードを導入しています。この機能により外観の傷・打痕・異物の検査も可能です。
また、脈理検査装置【LSC-5100】は水晶板やガラスなどの透明体内部の脈理や表面の研磨ムラ・研磨痕などを可視化いたします。
両製品は会場でサンプル測定を実施しておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
全自動歪検査器 LSM-9002LEは、透明体のガラスやプラスチック製品の歪(ひずみ)の分布を測定する装置です。また欠陥検出モードの導入により、外観の傷・打痕・異物の検査も可能です。全自動測定で手間が掛からず、測定者による測定誤差を軽減します。
全自動歪検査器 LSM-9002Sはガラスやプラスチック製品の歪(ひずみ)の分布を測定する装置です。専用ソフトの測定ボタンをクリックすれば、内蔵カメラで撮影している全範囲の歪分布を測定することができます。6倍ズームレンズを搭載していますので、小さいサンプルを拡大して高精度な測定が可能です。
透明なガラスや水晶板の不均一な部分(脈理)などを検出する装置です。異物、気泡、表面傷、研磨ムラなどの検査ができ、品質管理に最適です。検査方式にはシャドウグラフ法を採用。防塵性、メンテナンス性に優れた製品です。
直線偏光を入射すると、可視光域から近赤外域の広い波長域で、連続して1/4λや1/2λの位相差になります。樹脂フィルムを使用しているため、Φ30以上の大きいサイズも対応可能です。従来は、複数の波長板を交換することで広帯域に対応していましたが、SB-RETAXはこれ1枚で波長450nmから1,100nmまでの超広帯域に対応できるので、作業性やスペースの面で非常に大きなアドバンテージがあります。