レンズ設計・製造展 L-21
レンズにおける、検査・形状測定・特性評価をテーマに出展しております。 透過波面計測にてレンズの良否判定を高速に行える『非球面ヌルミラー干渉計』にヌルミラーとの調整を自動的行えるモデルのデモンストレーションを行っております。 その他、VR、ARなどの評価装置についても提案をしております。
非球面レンズの高速透過波面測定機 ■MTF計測・形状測定だけでは分からない不良品を瞬時に判別 ■1秒/個の高速評価 ※実測時間 ■不良原因の特定が可能 本展示会では、㈱清原光学・中央精機㈱と共同出展しております。
独自のポイントフォーカス機構を用いて、レーザプローブがサンプル表面を完全非破壊にて形状測定を行います。 スキャンAF機能と高精度自動XYステージにより、視野サイズの制限なく数十mmオーダーの広範囲をサブμmレベルの精度で高速に測定する事を実現しました。 精密加工部品の反り測定、成型品の形状不良、トライボロジーにおける摩耗量や傷の定量評価に最適です。
レンズ性能に影響を及ぼす内部複屈折を『簡単かつ高速』に評価を行える装置です。 内部歪みのOK/NG判定機能を利用することで、生産性の向上やレンズ成形機の 保守タイミングを見極めることにも有効です。
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