レンズ設計・製造展 Q-54
「ガラスモールドシミュレーションソフトウェア『V-Glace』」 高温下でのプレス過程における金型とガラスについての挙動がシミュレーション可能。金型の内部でレンズが成形される過程(応力や伝熱の様子など)を3次元で可視化することが出来ます。 https://v-glace.com/toppage/ https://www.int-tech.co.jp/cae-2/
下記のようなレンズにおける、プリフォーム形状の選定、成形における割れ、不具合の予測、充填時の挙動などがシミュレーション可能。 3次元形状を扱えるので、芯ずれの問題や、温度の条件が3次元的に不均一な場合などもシミュレーション可能です。 (左上:ボールレンズ例、右上:メニスカスレンズ例、左下:レンズアレイ例、右下:カバーガラス例)
シミュレーションを受託します。お客様から金型およびプリフォームの形状情報、成形プロセスにおける荷重、変位、温度条件や使用するガラス硝材名をもとに、シミュレーションモデルを作成してシミュレーション結果(断面表示やアニメーションなど)を提供します。
ガラス材料の(特に高温での)物性値を計測可能です。粘弾性および摩擦係数など、各種物性を測定可能です。
ガラス成形シミュレーションについて、各種コンサルティングを行います。
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