光通信・要素技術&応用EXPO B-12

Orbray(株)
  • 出展のみどころ

    Orbrayは、光通信分野で求められる高精度加工技術を提供しています。
    「磨く、繋ぐ、紡ぐ。」の理念のもと、ジルコニアフェルールや光コネクタ、
    光モジュール部品、レーザ加工、シリコンフォトニクス向け端面研磨技術を展開。
    ものづくりの技術を磨き続け、未来の光通信を支える高精度加工技術をぜひブースでご覧ください。
    お客様のニーズに最適なソリューションをご提案します。

  • 自己形成光導波路

    自己形成光導波路は光硬化性樹脂を使用した光接続技術です。

  • 1×64 MEMS光スイッチ

    世界最小のパッケージサイズで最大1x64チャンネル切り替えする光スイッチです。
    光スイッチは独自の堅牢構造MEMSチップを搭載しており、特許取得済みのデザインです。

  • 光ファイバコリメータ/フォーカサ

    コリメータ&フォーカサーは球面、非球面レンズやファイバの先端加工により光を並行、集束する光学部品です。当社専用の光学設計でご希望のビーム径にてご検討可能です。
    またARコートやメタライズなどその他技術を併用してご提供いたしております。

  • ハイパワーレセプタクル

    レセプタクルは光ファイバスタブを内蔵し、TOSA、ROSAなどに代表される、光モジュールとの光軸調整機能と、光コネクタとの接続機構を併せ持つ、重要な光モジュール部品です。ハイパワーの出力に対応した設計もございますのでお問合せ下さい。

  • レーザー加工技術

    自社開発のレーザー加工機でファイバの先端や中間の加工を行います。

  • シリコンフォトニクスチップの端面研磨

    当社は、シリコンフォトニクス向けにステルスダイシング後の端面を高精度に研磨し、ARコートや洗浄も行います。端面を高品質に仕上げることで低損失な光結合を実現し、光デバイスの性能向上に貢献します。

    シリコンフォトニクスの実用化が進む中、導波路端面の品質はますます重要です。
    当社の研磨技術を活用し、高性能な光デバイス開発にお役立てください。

Orbray(株)

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    住所
    東京都足立区新田3-8-22
    ウェブサイトURL
    https://orbray.com/
    担当
    遠田浩之
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