可視光・次世代レーザー応用ゾーン 4V-13
山本研究室では,道路標識に使われるような反射シートを使って空中に像を形成する技術(AIRR)を中心として,さまざまな空中ディスプレイを提案しています.ドラマの撮影にも使用された広い範囲から観察できる空中ディスプレイ,空中ディスプレイを用いた視線一致型ビデオ通話装置,滑らかな運動視差を再現して長い浮遊距離の表示を可能とするアーク3D表示技術などを展示します.未来のディスプレイをぜひ体験してください.