可視光・次世代レーザー応用ゾーン V-05
当研究室では，再帰反射による空中結像（AIRR）を中心として，空中ディスプレイに関する様々な研究を行っています． ブースでは，指で空中に絵を描くことができるタッチレスインターフェース，『VR能 攻殻機動隊』にも使われた空中像を用いた錯視技術，360°どこから見ても空中に2つの像が見える全周型アーク3Dディスプレイを展示します．今後応用先が広がっていく新しいディスプレイをぜひ体験してください．
