レーザー科学技術フェア L-30
「光とレーザーの科学技術フェア2023」では新製品を含めたネオアークを代表する以下の製品を出展いたします。
(新製品)【超低ノイズで1.4Aまでの電流駆動が可能】ローノイズLDドライバ
(新型)【面内XY方向観察対応】 コンパクト磁区観察装置
【卓上型で驚きの低価格!】マスクレス露光装置
【国内唯一のHe-Ne自社製造!】周波数安定化He-Neレーザ
【高い安定性を持小型でリーズナブルな半導体レーザ光源】温度安定化型半導体レーザ&新型LDドライバ
そのほかにも半導体検査光源等、出展を予定しております。
製品のカタログ等もご用意しておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
今や半導体などのエレクトロニクス産業だけでなく、物性研究、バイオテクノロジー、デバイス開発などあらゆる分野で利用されるMEMS技術。その代表格であるフォトリソグラフィを、卓上で、手軽に、思いのままに行えるのがマスクレス露光装置PALET(パレット)です。
設置場所を選ばない装置サイズ、マスクレス露光装置の常識を破る価格設定、思いついたパターンをその場で形にできるシンプルな操作性は、トライ&エラーが必要不可欠な研究・開発用途に最適です。
従来の半導体レーザドライバ(LDドライバ)と比べて極めて低い電流ノイズレベルを実現しました。低ノイズでありながら、1.4Aまでの電流駆動が可能です。温度調節機能付きで使いやすさにもこだわりました。ファイバーレーザの低ノイズ化、挟線幅半導体レーザの駆動に最適です。
磁区の可視化”にこだわり続けたNeoarkが新たに市場へ放つのが、コストパフォーマンスに優れたデスクトップサイズ磁区観察顕微鏡 “Neomagnesia Lite”および磁区観察ユニットです。
高感度な磁区観察機能を活かしつつ初期導入費用を抑え、かつLED光源採用により低いランニングコストを実現しました。
顕微鏡、試料台ステージ、±1kOeの面内方向電磁石、励磁電源、制御用PCおよび多機能なソフトウェアを1つのパッケージングとして標準化したNeomagnesia Lite は購入したその日から観察が可能です。また、磁区観察ユニットは、既存のプローバー設備等への導入を容易にする非常にコンパクトな作りとなっています。
ネオアークの周波数安定化He-Neレーザ「HNHー4502STB」は、He-Neレーザの2つのモードを制御することで、レーザ光の発振周波数を高い精度で安定化しています。周波数安定化レーザーでありながら小型、高出力です。
測長・干渉計等様々な計測用光源として使用可能です。
ネオアークではこの他にも、光周波数コム、よう素安定化He-Neレーザ等光の波長や周波数の基準となる各種光源を取り扱っております。
【仕様】
レーザ出力:1.2mW以上(1モードの出力)
周波数安定度:1×10-8以下(8時間)
近年の大容量・高速でのデータ通信の必要性の高まりに応じ、様々な新規高周波通信規格や規格化に伴う関連デバイスの新規開発が著しくなってきています。
同時にデバイスを評価する為の計測装置の強まるニーズに応え、〜3GHzまでの高周波振動挙動観察(オプション6GHz)が可能な、サニャック干渉計振動観察装置を開いたしました。レーザ(光)による非接触観察は当然ながら、低周波振動に対して感度が低いため、外来振動の影響が少なく防振対策が容易です。2次元FFT処理によるフィルタ機能付属しており、また、 高速スキャン方式を採用しているため、データ収集を短時間で行うことができます。
「光とレーザーの科学技術フェア2023」では新製品を含めたネオアークを代表する以下の製品を出展いたします。
(新製品)【超低ノイズで1.4Aまでの電流駆動が可能】ローノイズLDドライバ
(新型)【面内XY方向観察対応】 コンパクト磁区観察装置
【卓上型で驚きの低価格!】マスクレス露光装置
【国内唯一のHe-Ne自社製造!】周波数安定化He-Neレーザ
【高い安定性を持小型でリーズナブルな半導体レーザ光源】温度安定化型半導体レーザ&新型LDドライバ
そのほかにも半導体検査光源等、出展を予定しております。
製品のカタログ等もご用意しておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
今や半導体などのエレクトロニクス産業だけでなく、物性研究、バイオテクノロジー、デバイス開発などあらゆる分野で利用されるMEMS技術。その代表格であるフォトリソグラフィを、卓上で、手軽に、思いのままに行えるのがマスクレス露光装置PALET(パレット)です。
設置場所を選ばない装置サイズ、マスクレス露光装置の常識を破る価格設定、思いついたパターンをその場で形にできるシンプルな操作性は、トライ&エラーが必要不可欠な研究・開発用途に最適です。
従来の半導体レーザドライバ(LDドライバ)と比べて極めて低い電流ノイズレベルを実現しました。低ノイズでありながら、1.4Aまでの電流駆動が可能です。温度調節機能付きで使いやすさにもこだわりました。ファイバーレーザの低ノイズ化、挟線幅半導体レーザの駆動に最適です。
磁区の可視化”にこだわり続けたNeoarkが新たに市場へ放つのが、コストパフォーマンスに優れたデスクトップサイズ磁区観察顕微鏡 “Neomagnesia Lite”および磁区観察ユニットです。
高感度な磁区観察機能を活かしつつ初期導入費用を抑え、かつLED光源採用により低いランニングコストを実現しました。
顕微鏡、試料台ステージ、±1kOeの面内方向電磁石、励磁電源、制御用PCおよび多機能なソフトウェアを1つのパッケージングとして標準化したNeomagnesia Lite は購入したその日から観察が可能です。また、磁区観察ユニットは、既存のプローバー設備等への導入を容易にする非常にコンパクトな作りとなっています。
ネオアークの周波数安定化He-Neレーザ「HNHー4502STB」は、He-Neレーザの2つのモードを制御することで、レーザ光の発振周波数を高い精度で安定化しています。周波数安定化レーザーでありながら小型、高出力です。
測長・干渉計等様々な計測用光源として使用可能です。
ネオアークではこの他にも、光周波数コム、よう素安定化He-Neレーザ等光の波長や周波数の基準となる各種光源を取り扱っております。
【仕様】
レーザ出力:1.2mW以上(1モードの出力)
周波数安定度:1×10-8以下(8時間)
近年の大容量・高速でのデータ通信の必要性の高まりに応じ、様々な新規高周波通信規格や規格化に伴う関連デバイスの新規開発が著しくなってきています。
同時にデバイスを評価する為の計測装置の強まるニーズに応え、〜3GHzまでの高周波振動挙動観察(オプション6GHz)が可能な、サニャック干渉計振動観察装置を開いたしました。レーザ(光)による非接触観察は当然ながら、低周波振動に対して感度が低いため、外来振動の影響が少なく防振対策が容易です。2次元FFT処理によるフィルタ機能付属しており、また、 高速スキャン方式を採用しているため、データ収集を短時間で行うことができます。