可視化技術フェア Z-12

(株)ルケオ
  • 出展のみどころ

    近赤外全自動歪(ひずみ)検査器LSM-9001NIRは、低位相差サンプルの歪・応力の分布を評価できる検査器です。シリコンウエハの欠陥検出や、 有色アクリル樹脂の成形条件の検討に有用です。
    超広帯域波長板SB-RETAXは、直線偏光を入射すると、広い波長域で、連続して一定の位相差が得られる波長板です。
    会場にてサンプル測定も可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。

  • 超広帯域波長板SB-RETAX

    直線偏光を入射すると、可視光域から近赤外域の広い波長域で、連続して1/4λや1/2λの位相差になります。樹脂フィルムを使用しているため、Φ30以上の大きいサイズも対応可能です。従来は、複数の波長板を交換することで広帯域に対応していましたが、SB-RETAXはこれ1枚で波長450nmから1,100nmまでの超広帯域に対応できるので、作業性やスペースの面で非常に大きなアドバンテージがあります。

  • 近赤外全自動歪検査器 LSM-9001NIR

    近赤外全自動歪検査器は、近赤外の光を使用した応力・歪(ひずみ)検査器で、シリコンウエハの欠陥検出や、有色アクリル樹脂の成形条件の検討に活用頂けます。従来では困難であった0~150nmまでの小さな歪・残留応力を1分以内で測定可能です。

  • 全自動歪検査器 LSM-9002LE

    全自動歪検査器 LSM-9002LEは、透明体のガラスやプラスチック製品の歪(ひずみ)の分布を測定する装置です。また欠陥検出モードの導入により、外観の傷・打痕・異物の検査も可能です。全自動測定で手間が掛からず、測定者による測定誤差を軽減します。

  • 歪検査器 LSM-4401LE

    歪検査器LSM-4401LEは、ガラス、プラスチック、結晶などの透明体の歪(ひずみ)・残留応力の有無及び分布状態の観察、応力方向の解析、定量測定などが行えます。観察視野が200×200mmと広く、大きな試料でも検査可能です。
    また、波長板を差し替えることで3つの検査方式(セナルモン法、鋭敏色法、直交ニコル法)で検査して頂けます。

(株)ルケオ

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    住所
    東京都板橋区大山金井町30-9
    ウェブサイトURL
    https://www.luceo.co.jp/
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