SPOT光源(高出力LED照射モジュール)
SPOT光源は研究開発をはじめ蛍光観察、光化学反応、樹脂硬化、菌の不活化、表面改質といった場面で広くご使用いただいております。
①光学設計技術とガラス加工技術を組み合わせ、光の指向性を高めることで、
120mW/cm2(280nm)を超える極めて高い放射照度を実現しています。
②発光波長は紫外領域に加えて各種ランプからのイメージした可視光領域や、
NIR(近赤外)領域だけでなく、今後発展が期待されるSWIR(短波赤外)帯域を
ラインナップに追加し幅広い波長を選択いただけるようになりました。
③部品の共用などコストを抑え、安い価格で素早く導入することが可能です。