可視化技術フェア E-28
偏光エレクトロニクス素子が拓く光産業 独自に開発した偏光エレクトロニクス素子を駆使した各種応用技術について出展致します。 ・偏光エレクトロニクス素子(偏光回折格子、偏光レンズ、偏光渦発生素子)のラインナップを展示 ・偏光空間分布を可視化するカメラをスライド展示 ・光多重通信用偏光渦分離技術をスライド展示 ・光渦を利用した超微細細線加工技術をスライド展示
偏光エレクトロニクス素子は、液晶配向技術を活用した光学素子です。 代表的なものの一つに偏光回折素子があります。これは、入射光の左右円偏光成分を高い消光比で分離することができる光学素子です。 この他にも、偏光回折レンズや偏光回折素子と偏光回折レンズを組み合わせたハイブリッド素子もあります。
偏光エレクトロニクス素子の一つである偏光回折格子を用いることにより、空間偏光分布を可視化するカメラです。
偏光渦と呼ばれる新規レーザービームモードの分離素子です。偏光エレクトロニクス素子の作製技術を応用しています。光通信などの用途への応用が期待されています。
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