レーザー科学技術フェア D-15

(株)キーストンインターナショナル
  • 出展のみどころ

    展示会場ではLDやDFBレーザー、MOPAレーザー、LED、ピエゾアクチュエーター、対物フォーカシングステージなどを展示いたします。デモ機やカタログがございますので、お気軽にお立ち寄りください。

  • 切断・溶接向けMOPAレーザー

    Brimo社のレーザーはMOPA(Master Oscillator Power Amplifier: 主発振器出力増幅器)レーザーで、従来のシリーズの利点に加えて、新しいシリーズはより広いパルス幅と周波数調整が可能になり、そしてより安定した性能・品質を持っています。
    生産能力と効率の向上だけでなくメンテナンスによるコストも削減できます。
    切断や加工、ブラックマーキングなどにお使いいただけます。
    波長は1064±3nm
    出力は5W, 20W, 30W, 50W
    ビーム品質はM²<1.5, M²<1.3, M²<1.5 / M²<1.8
    電源は110/220V, 50/60Hz
    になります。

  • 赤外中領域 Mid IR LED

    LED Microsensor社 1.6〜4.6 μm 中領域赤外発光ダイオードを製作しています。この領域でCH4 H2O CO2 等多くの重要ガスにおいて光の吸収帯が存在し、ガスの検出、濃度測定に応用できます。

  • DOF-5 (対物レンズフォーカシング)

    Dover Motion社の新しい対物レンズフォーカシング(DOF)ステージは、光学イメージングアプリケーション用に最適化された低コストで高性能のナノ位置決めステージです。
    DOF-5は、一般的にフォーカスに使用される弾性ヒンジ型ピエゾステージと比較すると、より大きな移動量(5 mm)とより高い帯域幅(> 225 Hz)を提供し、画像の安定性を維持しながら高速のステップと安定を提供します。もう一つのDOF-5の大きな特徴として、コントローラーが内蔵されている点にあります。一般的に、外付けのドライバー・位置制御機器が別途必要になりますが、本機はこれらを内蔵しているため導入は不要となります。
    煩雑なケーブルも不要となりますので、顕微鏡回りはスッキリとすることもメリットとなります。

  • 増幅機構付ピエゾアクチュエータ

    CEDRAT TECHNOLOGIES社のピエゾアクチュエータの最大の特徴は、てこの原理を応用した増幅機構によって、小型でありながら、最大2000[μm]の変位量を得ることができます。

  • DFB レーザー

    Nanosystems and Technologies GmbH (ナノプラス社) NIR 760nm〜60000nm, MIR 6um〜14um DFB レーザーの単一縦モード光、3 MHz の非常に狭いスペクトル幅。

(株)キーストンインターナショナル

    氏名※必須

     

    会社名※必須

     

    所属※必須

     

    E-mail※必須

     

    お問合せ内容※必須

     

    住所
    千葉県柏市逆井13-27 黒沢ビル3F
    ウェブサイトURL
    http://www.keystone-intl.co.jp
    ページトップへ