赤外線フェア A-17
・近赤外光源（参考出展） 小型かつ省電力でありながら、発光波長が連続的な光源です。均一な面発光も可能で、メタサーフェス技術を用いています。 ・可視光～SWIR対応レンズ 波長400～1700nmの全域で、波長依存のピントずれを抑制しつつ、透過性能がクラストップ（自社調べ）のレンズです。 ・遠赤外線カメラモジュール 小型かつシャッターレスでありながら、温度計測を行える精度のカメラモジュールです。
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