光学薄膜フェア E-33
展示会では、固体試料など材料分野を対象にした分光光度計の基礎と原理、新製品を含めた製品ラインアップと特長を紹介します。併せて、問い合わせの多いサンプルの測定事例や測定のコツについても紹介します。 これから導入を予定される方や、既に分光光度計を使用していて更に使いこなしたい方まで幅広いお客様をの来場を心よりお待ちしております。
日立大形分光光度計UH4150に新たなラインアップが加わりました。 近年、スマートフォンや自動運転技術など産業分野で用いられている近赤外領域の光学部材の評価に対し高感度かつ高ダイナミックレンジに対応した機器が誕生しました。 ・紫外可視域8Abs、近赤外域7Absの測光レンジに対応 ・定評のあるUH4150の光学系(平行光束)を踏襲
使いやすさと信頼性を追求したダブルビーム分光光度計 大形カラーLCDによる高視認性とキーパッドによる安心入力が快適な操作性をお届けします(UH5200)。使い方に応じてスタンドアロン制御とPC制御の選択が可能です。従来機U-2900/2910との試料室互換性も確保されています。 ・用途に応じて選べる操作方法 ・視認性の向上と安心の操作性 ・ダブルビームによる安心した光学系
氏名※必須
会社名※必須
所属※必須
E-mail※必須
お問合せ内容※必須