光と画像のセンサ&イメージングEXPO S-47
ソニー社製 InGaAs イメージセンサ「IMX992」搭載の業界最先端の高解像度・高精細 近赤外線カメラ「ABA-052VIR」や「IMX992」センサ搭載のハイパースペクトルカメラ、計測機器や検査機器、通信機器用途に開発されたAD変換ボードを出展いたします。 主な出展内容とデモンストレーション ・IMX992搭載 近赤外線カメラ ・IMX992搭載 ハイパースペクトルカメラ ・AD変換ボード
ソニー社製「IMX992」を搭載し業界最高解像度のイメージセンサで実現する高精細な産業用ハイパースペクトルカメラ。 2560画素のラインにて可視領域である450nmから近赤外領域の1700nmまでの波長を分光し、1680バンドのスペクトル情報として取得。 対象物の成分分析・識別ができ、可視光だけでは見ることのできなかった対象物を非破壊・非接触で測定や検査をすることが可能。
5.2MPサイズ InGaAsセンサ搭載で可視光から近赤外帯域まで高解像度&高精細で撮像可能。 従来の近赤外線カメラと比べてピクセルサイズは約52%減、一方で有効画素数は従来比4倍。 顕微鏡など高倍率な環境で撮像する場合、より高精細な画像が取得可能。 また、従来製品と画素分解能を合わせた場合、より視野が広げられるため検査や測定にかかるタクトタイムの削減可能。
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