レンズ設計・製造展 H-10

日本シノプシス(同)
  • 出展のみどころ

    光学製品の設計/研究/開発の場面で多くのお客様にご利用いただいている、光学CAEツールのCODE V、LightTools、RSoft、LucidShape、そして光学散乱測定器を出展いたします。
    ぜひ、弊社ブースにお気軽にお立ち寄りください。

  • CODE V

    CODE Vは、結像光学系を主とした光学系設計・評価のための光学設計解析ソフトウェアです。
    強力な自動設計(最適化)機能を備えており、所望の仕様や性能を持つ光学系を迅速に設計することができます。
    その他、回折・干渉を考慮した波動光学的伝播シミュレーション、高速公差解析機能など、各種光学系評価機能を備えており、カメラ、プロジェクタ、HUD、HMD、顕微鏡、レーザー光学系をはじめとする様々な光学機器開発を実現します。

  • LightTools

    LightToolsは正確なシミュレーション結果をもとに簡単に迷光解析や最適化を実施することができる照明設計解析ソフトウェアです。
    幾何光線追跡をベースとしながらも必要に応じて波動光学の影響を考慮できるため、様々なサイズの光学系シミュレーションにご利用いただけます。
    また、対応波長についても可視光だけでなく紫外、赤外の光学設計にも幅広く対応しております。

  • RSoft

    RSoftフォトニックデバイスツールは、メタレンズ、シリコンフォトニクス、半導体レーザーやなどを含むパッシブ、およびアクティブのフォトニックデバイスやオプトエレクトロニクスデバイスのためのシミュレータと最適化ツールをご提供します。
    RSoftフォトニックデバイスツールは、シノプシスの光学設計ツールや半導体設計ツールと統合されており、マルチドメインのコシミュレーションを効率的に行うことができます。

  • LucidShape

    LucidShapeは車両用光学面設計アルゴリズムを利用した幾何光学をベースとした照明解析ソフトウェアです。
    このアルゴリズムを利用することで配光分布を指定することで光学面を自動的に設計することが可能になり、多くの光学面を必要とする設計において特に有効です。
    また、Nvidia社製GPUを利用した光線追跡によりCPUによる計算に比べて劇的な時間短縮が可能となり、従来よりも大規模モデルのシミュレーションにも対応できます。

日本シノプシス(同)

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住所
東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズオフィス16F
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