レーザーEXPO B-49
レーザー光を受光面で熱変換し、温度上昇を熱起電力として検出するサーモパイル方式のレーザパワーセンサを展示。 本センサ受光面に弊社独自の薄膜素子を使用、出力安定度が高く、低リップル、高エネルギー密度入力にも対応。仕様に応じてカスタム品も対応しております。 また、レーザパワーセンサのオプションとして、検波出力をPC上でモニタ及び計測データ保存が可能な展示も致します。是非お気軽に当社ブースにご来場ください。
本製品はレーザー光を受光面で熱に変換し、そのエネルギーに比例した温度上昇をサーモパイルにより熱起電力として検出します。 形式:LFS2005A2 波長:10.6μm 最大入力:5W 最大入力密度:200W/cm2 感度 :1.8±0.2mV/W 応答時間:3秒以下 出力端子:BNC-J
本製品はレーザー光を受光面で熱に変換し、そのエネルギーに比例した温度上昇をサーモパイルにより熱起電力として検出します。 形式:LFS1505A2 最大入力: 5W(放熱器要) 最大入力密度:200W/㎠ 感度: 1.8±0.3mV/W 波長:350nm~10.6μm 応答時間:2秒以下
熱電対検波器は、2種類の異なる金属導体で構成された温度センサーです。 本製品は高周波エネルギーを熱変換し、熱電対検波器により電力として検出します。 形式:DM-NJ-S200 最大入力:150mW 検出レベル:電圧検出時 0.1mW~150mW 電流検出時:5mW~150mW 応答:~5秒 周波数特性 :DC~1GHz
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